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今思えば、あれが初期症状。 [日常]

産後半年経っても、あまりの疲労感・寝ても寝ても取れない倦怠感に悩まされ、甲状腺専門医の門をたたいた私。超音波の診察で甲状腺の破壊が認められるのに、血液検査他が正常(※)・・・と先生も「???」という状態だったため、その一年後に経過観察として再検査を受けたら。
TSH高値・FT3/FT4通常値=潜在性甲状腺機能低下症と判定され、終生飲み続ける「チラージンS錠」を処方されるようになり、気が付いたことがあります。
※不妊治療中に受けた卵管造影の油性ヨードが体内に残っていたため、と思われます。

【1】足首の骨
中学生の頃、級友に「足首太くない?サリーちゃんの足みたいw」と指摘されてから つい最近まで、階段をつま先で上ったり足首を回したり、ふくらはぎマッサージを試みるものの、一向に改善せず。くるぶしの外側の骨は出っ張っているけど、内側の骨が(足首がキュッとくびれた人と比べて)埋もれ気味でした。
しかし『指で押した跡が暫く残る=むくんでいる』に該当しないため、私はデブなのね・・・と思っていました。(妊娠時を除き、14歳当時から157cm・50kg前後)
それが薬を処方されるようになってから、くるぶしの骨が内・外側ともハッキリクッキリに!(靴下の跡は年相応の時間 残りますが)妊娠前のように意識して足首運動をしていないのに、です。

【2】第一ボタン
中学生の頃はセーラー服でしたが、高校はブラウスタイプの制服。
袖丈や肩は丁度良いのに、襟元の一番上のボタンをとめると苦しいので、いつも開けていました。これも【1】と同様に「首が太いんだな」と思っていました。
大人になってブラウスを買う時は、ワンサイズ大きいLサイズでないと喉元が苦しいので、身体のライン優先で買う場合は一番上のボタンを開けて着てもおかしくないデザインを選ぶ事が多かったです。
薬を飲み始めて半年くらい経った頃、『今日は寒いから、苦しいけど上までボタンを閉めるか』とやってみたら、首回りに余裕が!前シーズンは苦しかったタイトなデザインのブラウスが、です。
主治医に超音波で確認して貰ったところ、薬のお蔭で甲状腺の腫れが治まっていました。(繊維は破壊されたままですが)

【3】集中力欠如と倦怠感
中学2年生の頃、学年50位以内→後ろから数える方が早いくらいにガクッと成績が落ちました。
それと同時に「休みの日は昼まで、酷い時は夕方まで寝ている」ことが増えました。めまいやふらつきも頻繁でした。
当然ながら家族には「怠けている、気合が足りない」と言われる始末。カフェイン剤や栄養剤に頼っても起きていられない・集中出来ないことが多く、最終的には自律神経失調症と診断されました。
『私なりに頑張ってるつもりだけど、ダメ人間なのかな』と悩み続け、それは就職しても結婚しても変わらず。「人より疲れやすい・物忘れが酷い・計算が苦手」だと半ば諦めていた(仕事はメモ魔になることで何とかこなしていた)のに、薬を処方されるようになったら起床時に気合なんて必要ないし、長距離運転したあと寝込むことも無い!
今は『ホルモンが足りている普通の人って、動くのが苦にならないんだ♪』と気持ちも体も楽になりました。
※そのほかにも、便秘・低体温・除脈(心拍が52回/分だった)が解消されています。


・・・このように、思春期から25年以上悩んでいたことが継続的な投薬の結果、解消されました。
もし同じような症状で悩まれている方(特に女性)は、人間ドックで甲状腺の値(おそらくオプション検査)を確認することをお勧めします。

タグ:甲状腺
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